SYUN KIWAMI フレックス機構

SYUN KIWAMI シュンキワミ 鯖江市で制作されている
掛け心地抜群の眼鏡フレーム 

今まで数々の鯖江市で作られた眼鏡フレームを掛けてきましたが、掛け心地の良さストレスフリーな装着感でいったら私の中でSYUN KIWAMI シュンキワミを超える眼鏡フレームには今現在出会っていません。
掛け心地の良さ・洗練されたデザイン 今日はそこを説明していけたらなと思っています。

SYUN KIWAMI シュンキワミとは 

フレームブランド SYUN KIWAMI シュンキワミとはオリエント眼鏡さんが販売しているメガネブランドです。
オリエント眼鏡さんというと昔から眼鏡屋さんをしている人も新規に眼鏡屋さんを開業した人もほとんどの方が知っているメーカーさんです。
オリエント眼鏡さん外観
場所は立待地区 丸山公園の近くにあります。

社名 オリエント眼鏡株式会社
住所 〒916-0001 福井県鯖江市吉江町 101

 

syunkiwami シュンキワミのここが凄い!フレックス機構

私が初めて購入したSYUN KIWAMIの眼鏡はKM-1162です。
フレックス機構が搭載された眼鏡フレームとなっております。
SYUN KIWAMI フレックス機構

このフレックス機構のおかげで掛け心地は本当に抜群です。
よくコンタクトレンズ派の方になんで眼鏡を掛けないの?と質問すると

  1. 眼鏡を掛けた時の締めつけが痛く感じる 鬱陶しい
  2. 眼鏡のレンズのせいで目が小さく見える
  3. 汗をかくと顔から眼鏡がズレる

この問題点1と3でお悩みの方はシュンキワミ SYUNKIWAMIのフレックス機構(フレキシブル機構)が付いている眼鏡であれば解決できると思っています!
私が顔が大きいのですが、フレキシブル機構(EAGLE SYSTEM)が付いたシュンキワミの眼鏡フレームを掛けると、まるでバネの様に開きまた締め付ける様な窮屈な感じもしません。本当に掛け心地でお悩みの方にはおすすめできる眼鏡フレームです!
問題点2でお悩みの方は非球面レンズを使用すれば、ほんの少し小さくなるだけですみますよ。
球面レンズだとめちゃくちゃ小さくなりますけどね。

syun kiwami シュンキワミのデザイン性 スクエア型フレーム多数

シュンキワミKM181851~KM1857

シュンキワミの掛け心地のよさは少しは伝わりましたでしょうか。
でもデザイン性もいいんです。
私は仕事柄スーツを着る機会も多いのですが、ビジネスシーンではほとんどシュンキワミをかけている事の方が多いです。
スクエア型のフレームが多く、このシュンキワミを掛けるだけで私でも仕事ができそうな人に変貌します!笑
職種的に先生やコンサルタント〜営業まで幅広く使えるイメージです。

私が掛けているフレームは
・KM-1162M
・KM-1161M
・KM-1851M
・KM-1853M

です。どれもビジネスシーンで活躍してくれています。

フレキシブル機構がないシュンキワミのフレームはどうなの?

KM-1853M syunkiwami

2017年からフレキシブル機構がないシュンキワミの眼鏡フレームが続々と新作として登場してきました。
私はフレキシブル機構が付いていない KM-1853Mを購入してみましたが、確かに掛け心地はフレキシブル機構が搭載されているモデルよりかは劣りますが、堅牢さ丈夫さのレベルが遥かに上がっていると思いました。
ふとした時に衝撃が加わっても折れる事も曲がる事もないので安心です。
ノーズパッドがシリコンなので、ズレる心配もほぼなくフィッティング技術があれば、どのモデルも掛け心地は優良だと思われます。

フレキシブル機構がついてないシュンキワミの眼鏡フレームも何本かあるので随時レビューしていきます。

syunkiwami シュンキワミはカラーバリエーションも豊富!

大体のモデルが4色展開となっており、幅広いカラーから選択できるのも嬉しいポイントです。
カラーも単色ではなくグラデーションを使ったモデルもいっぱいあるので、色の綺麗さに見惚れる事間違いなし!
syunkiwami カラーバリエーション

KM-1170Mのグラデブルーを拝見した事があるのですが、この写真より色鮮やかでめちゃくちゃ綺麗でした。
透明感ある海の青といった表現があっているのかはわかりませんが、私はその様に見えました。感動物です。
ちなみにオーナーさんは青のスカイラインGTRに乗ってました笑
グラデグレーは確か手元にあるので、また写真をとって後日レビューいたします。

シュンキワミの2019年新作


これは私の所感でもあり、正直な感想なのですが、KM-19**~シリーズは少しテンプルのデザインが今ひとつ好きじゃありません。
正面のセルデザインはグラデーションも綺麗そうで、とても評価しているのですが、サイドシルエット的な意味合いでデザインが纏まってないような気もします。。。
お気を悪くしてしまったらごめんなさい。
画像しか今はまだみていないのでわかりませんが、フレックス機構にかわる掛け心地の良さを追求したような逃げがテンプルに組み込まれている様な気もします。
でもデザイン的に私は好きじゃありません。一言で言えば野暮ったいような重たいような そんな感想を持ちました。

まとめ

掛け心地に悩んでいる方は間違いなくフレキシブル機構が付いているシュンキワミの眼鏡フレームを即座に購入したほうがいいと思います。
定価も30,000円後半の価格なので、お求めやすく、毎日使う眼鏡の掛け心地がたった4万円でお釣りがくるのであれば安い買い物だと私は思います。
毎日使うからこそ、メイン眼鏡にもおすすめできる優秀な眼鏡ブランドだと思いますので、皆様ご検討ください!

Twitterでフォローしよう